熱は語る

炎が創る技に陶芸ある。芸には「熱」が必要になる。それは情熱か、熱血さか、熱心さか…。
あるいは全てが不可欠なのかもしれない。創造の妙味は独創性の追求にある。
無から有を生み出すその熱は、諸々を動かし高みへと誘う。創造者の熱き想い入れ。
それを「ディアエスタ ミオ 西岡本」という器の中に見ることができる。 

気品漂う端正な街並み。広がる空から舞い降りる陽光。心をなごませる大いなる開放感。
穏やかな丘の中腹に安寧を結ぶそのアドレスは西岡本五丁目。
かつて谷崎潤一郎やビクトル・ヘルマンをはじめ、明治期より芸術家や文化人、経済人が居を構えた来歴を誇るエリア。
古い価値観にとらわれず独自のスタイルを構築した、「阪神間モダニズム」の精神を継承し創造する「ディアエスタ ミオ 西岡本」。
高井公園の豊かな緑を前景にして佇み、潤いある颯爽の日々を紡ぐ、総31邸の低層集合邸宅です。

外観完成予想CG

上質な街の佳景へ。オリジナルをはじめ吟味を尽くした素材で。

六甲の峰々から流れでた緑が、住まいの庭へと繋がっている街。自然と美しく調和した佇まいに呼応し、採用するマテリアルにも吟味を尽くしました、
外壁に用いた煉瓦タイルは、焼成条件により異なる風合いを持つのが特徴。厚みや色のかすかな差異が、陽光の当たり方や時間の経過で、
陰影に富んだ表情の外観を演出します。また、エントランス・サブエントランスのフロアや車路は石貼り仕様。
花崗岩を敷き詰めて足下から気品を感じられるしつらえです。バルコニーに採用したガラスは、透明性と反射性に優れたクオリティ。
外観全体のアクセントにもなる重要なマテリアルです。

素材感や奥行感で建物の表情に陰影を醸成。
細部にまで美意識を漂わせたフォルムデザイン。

厚みが異なる煉瓦タイルを、バルコニーの手摺り壁に採用。その壁の表面に生まれた凹凸のしつらえは、陽光を受けると微妙な陰影を創出。ファサードの表情に深みをつくり、磨かれた気品を静かに主張します。
建物の妻側(側面壁)の壁は、歴史ある美術館や博物館などで見かける、フランス張りのウォールデザイン。長さの異なる2つの煉瓦タイルを交互に貼った美しい意匠です。南側の市道を岡本駅より辿り来ると、瀟洒な佇まいの私邸が視界に飛び込んできます。
季節の移ろいを感じさせる敷地内の植栽。時を経るほどに味わいを増す佇まい。装飾するという概念ではなく、素材のひとつ一つに至るまで妥協を許さずに、普遍の美を追求しました。上質な暮らしと価値を堅持し続ける地の、邸宅文化に連なる新たな集合邸宅です。

※掲載完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
また、官公庁の指導または施工上の都合により外構・形状・仕様・色彩・植栽等に変更が生じる場合があります。